児童発達支援ってどんなところ?毎日のルーティンと支援

児童発達支援は具体的にどのような一日を過ごしているのか、その手順や支援内容を紹介しましょう。

朝、子どもたちが登所すると、まずは「身支度」から始まります。

靴を揃えて脱ぐ、カバンを自分のマークがついた棚に片付ける、といった動作です。

大人にとっては何気ない動作ですが、発達に特性のあるお子様にとっては順番を理解する大切なトレーニング。

動作を一つずつ覚え、成功体験を積み重ねていきます。

午前中のメインイベントは、リトミックやおやつ作りなどの活動です。

おやつ作りでは、材料を混ぜる、型に流し込むといった作業を分担します。

ここで重要なのは「順番を待つ」というルール。

「今は〇〇くんの番、次は△△ちゃんの番だよ」と視覚的にカードなどを使って示しながら、自分の番が来るまで待機する練習をします。
これが集団生活でのマナーに直結します。

また、活動の中には五感を刺激する時間もあります。
全身で絵の具に触れたり、粘土をこねたりすることで、触覚の過敏さを和らげたり、手先の器用さを養ったりする効果があります。

午後のクラスでは、より就学を意識した動きが増えます。例えば、机に座って一定時間集中する練習や、お友だちと協力してゲームを行うプログラムです。

スタッフは、子どもがパニックになりそうな兆しを見せたら、静かな場所で一度クールダウンさせるなどの対応を手順に沿って行います。

名古屋市瑞穂区や名古屋市天白区にお住まいで、お子様の発達について少しでも気になることがある方は、ぜひ一度ご相談ください。

こども発達支援ハウス new color
〒467-0041 愛知県名古屋市瑞穂区密柑山町1丁目22−2
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